社員インタビュー
「現場を知る営業は、強い。」
施工経験から生まれる説得力が
自分の武器になっている。
E.SHOTA
オフィス事業部
営業グループ
- 内装会社・営業~設計~施工管理
- 総合職(工事担当)
- 総合職(営業担当)
2022年入社
※2025年9月時点
三井デザインテック
入社までのキャリア
2017年から約6年間、店舗内装を専門とする会社で営業・設計・施工管理を一貫して担当。主なクライアントはコスメブランドやサービス業で、什器デザインからVMDを含む空間づくりを幅広く手がけてきた。仕事のやりがいは大きかったものの、結婚を機に「ワークライフバランスを見直したい」と転職を決意。これまで培ってきた専門性を活かせる環境として、三井デザインテックを選んだ。
入社後の主な業務
現在は営業担当として、主に三井不動産のオフィスビル入居工事に関する調整業務を担当。テナント入居の初期段階から関わり、見積算出やスケジュール策定、関係者間の調整などを担っている。新築ビルの入居フェーズに主に関わり、三井不動産以外の物件からのコンペ・リピート案件も増加中。元施工管理担当としての現場知識を活かしながら、お客様との信頼関係構築にも力を入れている。
転職先に三井デザインテックを
選んだ理由を教えてください。
仕事の充実度も
プライベートの生活の質も
向上できる環境がここにはある。
前職では、営業・設計・施工管理のすべてを一人で抱え、昼夜問わず時間の区切りがない働き方をしていました。仕事は嫌いではなく、むしろ短期間で多くの経験を積めたという意味では自分を成長させてくれた時間でもあります。ただ、結婚をきっかけに「仕事だけでなく、生活全体を見直したい」という思いが強くなりました。そんなときに出会ったのが三井デザインテックです。営業・設計・工事が明確に分業され、それぞれの専門性を活かしながら働ける点が大きな魅力でした。さらに、転職前から「人間関係が良い会社」という評判を聞いていたことも安心材料でした。実際に面談で感じた空気も柔らかく、フラットで話しやすい雰囲気だったことが入社の決め手でした。転職のおかげで仕事の充実度と生活の質の両方が向上したと感じています。
入社後に実感した
三井デザインテックの強みとは。
互いの専門性を
リスペクトしながらも、
スピードと成果を
両立させる連携力。
印象的だったのは人との距離の近さと社内の風通しの良さです。年齢や役職に関係なく、意見を交わせる環境が自然とできあがっている。営業・設計・工事といった異なる職種のメンバーが互いの専門性を尊重し合い、相談しながら案件を進めるスタイルが根づいていると感じました。私自身、前職では孤独な戦いも多く、「自分で全部やる」前提の仕事の進め方でしたが、今は周囲の力を頼れます。特にテナント入居工事のようなスピード感が求められる案件では、部門横断の連携力が成果に直結します。さらに、営業担当であっても自分の意見が現場の声としてしっかり反映されるのも強みだと思います。発言がきちんと受け止められる土壌が、働きやすさとパフォーマンスの向上につながっていると実感しています。
自分自身の成長を感じた仕事とは
どのようなものでしたか。
工事担当から営業担当へ。
お客様との信頼関係を
構築できた大規模案件。
特に印象に残っているのは、入社当初に担当した大規模なオフィスリニューアル案件です。最初は工事担当として現場に入り、その後営業として引き継いでいく流れでした。現場でお客様と直接顔を合わせる中で、少しずつ雑談が増え、相談を受ける機会も増え、気づけば「あなたにお願いしたい」と言っていただける関係にまでなっていました。施工と営業、両方の経験を活かせたことで、お客様にとって安心感のある存在になれたのだと思います。見積やスケジュールの調整といった営業の基本業務に加え、細部の施工意図まで踏み込んだ話ができるのは前職の経験あってこそ。ひとつの案件を多角的に支えられることが、自分にとっての大きなやりがいです。
前職のキャリアをどのように
活かしていますか。
「自分で全部やる」を
経験したから、
「現場のリアル」を踏まえた
提案ができる。
前職では営業・設計・施工管理を一貫して担当していたため、複数の立場の視点を自然に持てるのが自分の強みだと考えています。たとえば施工現場の段取りや設計上の制約を頭に置きながら予算やスケジュールを組み立てられるので、社内調整の精度やスピードが格段に上がります。現場で想定される課題やリスクにも先回りして対応できると思います。また、営業としてクライアントと話す際にも、「現場のリアル」を踏まえた具体的な提案ができるのは武器になっていると思います。たとえば什器や内装の仕上げ一つを取っても、施工時に起こりうる課題や、メンテナンス性を踏まえたアドバイスができます。結果的に、お客様からの信頼を早い段階で得られ、社内外の調整もスムーズになる。「自分で全部やる」環境を経験したからこそ、今のような分業体制の中でもチーム全体を俯瞰して見られるのだと思います。
三井デザインテックで働く魅力には
どのようなものがありますか。
スペシャリストたちの
密接な連携で、
高いパフォーマンスの仕事も
スピーディに。
この会社の魅力は、案件の規模とスピード感、そして人との距離の近さだと思います。前職では自分一人で全体を抱える分、自由度もありましたが、限界もありました。いまは営業・設計・工事のチームが一丸となって、複雑なプロジェクトをスピーディーに進められる環境があります。それから当初望んでいた「ワークライフバランス」という点では生活の質が大きく変わりました。残業時間は半分以下に減り、帰宅後の時間がしっかり持てるようになりました。夜は家族と一緒に食事ができるようになり、週末はコーヒーを淹れて好きな観葉植物の世話をしたりと、以前は考えられなかったような“余白”が生活に生まれました。また、業務の負荷が適正になったことで、営業としてのパフォーマンスも安定。案件の進行にも余裕が生まれ、トラブル対応やイレギュラーにも冷静に向き合えるようになりました。自分のコンディションを良好に保てることが、結果的に仕事の質にも好循環をもたらしています。
将来、自らが達成したい
目標やビジョンを教えてください。
資格取得支援制度を活用して、
さらに説得力のある営業提案を。
今後は、営業としての専門性をさらに高めるために、会社の資格取得支援制度を活用して1級建築施工管理技士などの資格を取得したいと考えています。それによって、提案段階から施工の深い部分まで踏み込んだ説得力のある営業ができるようになるはずです。また、いずれは設計部門にも興味がある為、これまでの三井デザインテックで培った施工知識と営業力を含めてプロジェクトの上流工程から関わる立場を目指したいと思っています。もともと店舗系の設計・デザインにも関わってきた経験を活かして、オフィスだけでなくホテル・住宅といった領域にもチャレンジしていきたい。最終的には、周囲から「あなたに任せれば大丈夫」と信頼される存在として、チームや組織をつなぐT型プロフェッショナルのようになりたいです。