社員インタビュー

三井ブランドの信頼がもたらす
大規模プロジェクトが
自分もチームも
成長させてくれる。

M.YUURI

ホテル事業部
工事グループ

  • ゼネコン・施工管理
  • 総合職(工事担当)

2014年入社

※2025年9月時点

三井デザインテック
入社までのキャリア

新卒でゼネコンに入社。複合ビル、公共庁舎、民間施設など幅広い施工管理を経験し、主に躯体工事や仮設工事、内装工事までを担当。建物づくりの基礎から応用までを身につける。元来持っていた「人が過ごす空間」そのものへの興味と、建物の構造よりも触れたり見たりして実感できる“内装”の世界で力を試したいという思いから転職を決意する。

入社後の主な業務

三井デザインテック入社後は、ホテルの内装における施工管理を主に担当。この他、東京ドームやラクーアなど大規模施設の改修も手がけ、これまで20件以上のプロジェクトに携わってきた。現在はホテル事業部工事グループに所属し、ホテルの改修・新築工事の施工管理、家具搬入、納品など幅広い領域を担当する。

転職先に三井デザインテックを
選んだ理由を教えてください。

「ここなら自分らしく働ける」。
そう確信できた
働く人と場の空気感。

就職活動の頃から三井デザインテックの存在は知っており、当時から施工事例の完成度や空間づくりの多様さに強い魅力を感じていました。新卒時の面接で出会った人事担当者の人柄も印象的で、自分の考え方や価値観と合いそうだという感覚を持ったことを覚えています。その印象は転職活動の際にも変わらず、改めて話を聞いたときに「ここなら自分らしく働ける」と確信しました。転職時は複数の企業を比較検討しましたが、最終的に応募したのは三井デザインテックだけです。話しやすく風通しの良い雰囲気や、体育会系に偏らない社風、そして洗練されたオフィス環境が大きな決め手となりました。そこで働く人と場の空気感は重要な判断軸でしたが、どちらも納得できたことが入社への決意につながりました。

入社後に実感した
三井デザインテックの強みとは。

自分の意見が組織を動かし、
困難にはチーム全体で
解決に向き合う。

入社してまず強く感じたのは、想像していた以上に「人を大切にする会社」だという点です。上司や先輩は単に指示を出すだけでなく、現場での私の考えや提案を丁寧に聞き取り、時にはプロジェクトの進め方そのものに反映してくれます。自分の意見が組織の判断に関わっていく感覚は大きなやりがいにつながっています。また、困難な状況に直面したときも、一人で抱え込むのではなく、チーム全体で課題解決に向き合う文化が根付いており、安心感があります。さらに、入社して改めて実感したのは、三井というブランドの信頼性です。社会的な影響力の大きい案件や、個人のスキルやノウハウを高めるだけでは携わることが難しい大規模プロジェクトに関わる機会が多く、仕事への責任感とやりがいが格段に高まりました。こうした経験の積み重ねが、自身の成長を日々実感させてくれます。

自分自身の成長を感じた仕事とは
どのようなものでしたか。

大規模改修プロジェクトの
経験が、
自分を大きく
成長させてくれた。

現在は、ホテルや複合施設の改修・新築工事、家具搬入など多岐にわたる案件を担当しています。所属する事業部は営業・設計・工務・工事など複数の専門チームで構成され、正社員だけで約70名、派遣社員を含めると100名を超える規模です。なかでも印象に残っているのは、東京ドームの大規模改修プロジェクトです。12月中旬から3月初旬までという短い工期の中で、VIPルームやプレミアムラウンジの内装刷新、1階から4階までのコンコース、外周サイン工事などを手掛けました。大人数が関わる現場では、安全管理や人員配置、各工種との調整など複合的なマネジメント力が求められ、プレッシャーも大きいものでしたが、チームで協力して乗り越えた経験は大きな自信になりました。無事竣工を迎えたときの達成感は格別で、自らの成長を確かに感じられる瞬間でもありました。

前職のキャリアをどのように
活かしていますか。

前職で培った
図面の意図を読み解く力が、
プロジェクト全体の
精度を高める。

ゼネコン時代に建築の構造部分から内装まで一貫して携わってきた経験は、現在の業務に大きく活かされています。建物の仕組みを理解していることで、現場で発生する課題に対しても根拠を持って判断し、適切な提案ができるようになりました。例えば、防水処理の考え方や窓まわりの納まり、柱・壁・スラブの構造など細かな技術的要素についても、施工方法を自信を持って選択することができます。さらに、図面の意図を深く読み解く力が身についていたことで、設計担当者や協力会社とのコミュニケーションがより円滑になり、プロジェクト全体の精度を高めることができました。今では構造と内装の両面を経験してきたことにより、現場を点ではなく面で捉え、全体の流れを踏まえて判断できるようになったことは、自分自身の大きな強みになっています。

三井デザインテックで働く魅力には
どのようなものがありますか。

年齢や年次に関係なく
意見が言える。
それが仕事の
やりがいにつながる。

三井デザインテックで働く魅力は、案件の規模やブランド力の高さだけでなく、日々の働きやすさにもあります。長期出張が多い部署ですが、次の案件のアサインや休日スケジュールを柔軟に調整してもらえるため、安心して業務に取り組むことができます。また、若手社員の意見も積極的に取り入れられ、経験の浅いうちから現場での提案が採用される機会があるのも大きな特徴です。年次が浅いから意見が通らないという空気がなく、挑戦の機会が多いことはやりがいにつながっています。また、シェアオフィス「ワークスタイリング」を活用すれば、出張先でも打ち合わせや資料作成、事務作業などが完結し、本社へ戻る手間が省けます。効率的な働き方を支える環境が整っている点も、ここで働く大きなメリットだと感じています。

将来、自らが達成したい
目標やビジョンを教えてください。

若手メンバーの育成を進め、
どんなに高水準の要求にも
応えられる組織へ。

今後は、現場の施工管理者としての自己成長と、チーム全体のレベルアップの両立を目指したいと考えています。特に力を入れたいのは、若手メンバーの育成です。私の経験や知識を積極的に共有し、早い段階から現場に立てる人材を増やすことで、組織としての力を底上げしたいと思っています。将来的には、一人で現場を任せられる「所長クラス」の人材を多く育て、チームとしてより大規模な案件にも対応できる体制をつくることが目標です。また、自分自身も新たな挑戦を続け、ラグジュアリーホテルや外資系ブランドなど、より高い要求水準のプロジェクトにも積極的に携わりたいと考えています。顧客との信頼関係を築き、提案力と専門性をさらに磨きながら、空間づくりを通じて社会に貢献できる存在を目指します。